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【2023年最新】法務関連記事のオウンドメディアおすすめサイト5選

業務範囲が多岐にわたる法務担当者において、法律の改正情報やトレンド、最新動向のキャッチアップは欠かせないものです。そこで、本記事では法務関連の情報を収集する3つの方法について解説します。また、法務関連記事のオウンドメディアお勧めサイト5選も紹介しますので、ぜひ日頃の情報収集に役立ててみてください。

目次

法務関連の情報を収集する3つの方法

法務担当者として総務関連の情報を収集するにはさまざまな方法があります。情報収集する内容は担当する業務や企業によって大きく異なるため、自分の業務範囲に合わせて最適な方法を選びましょう。本章では法務関連の情報収集を行うための3つの方法をわかりやすく解説します。

1.書籍や論文

書籍や論文は法務に関する情報を収集するための最も簡単な方法です。法務担当者は法律に関する基本的な知識が必要不可欠であるため、書籍や論文から学ぶことが大切です。法務に関する書籍や論文は様々な媒体から閲覧することができ、自分の好きなタイミングで学べるため、積極的に活用してもらいたい方法の1つです。

2.セミナー

法務に関するセミナーは各省庁や法律に関わる企業が定期的に開催しています。セミナーに参加することで、法務に関する最新の情報を得ることができます。また、書籍や論文での勉強だけでは理解できない知識についてもわかりやすく解説してもらえます。法務に関する高度な情報や知識を得たい時に最適な方法です。

3.SNSやオウンドメディア

法務の情報や知識はSNSやオウンドメディアでも収集できます。オウンドメディアは書籍やセミナーに比べると信憑性が曖昧であるため、情報の取捨に注意する必要があります。しかし、手軽に有益な情報を収集できるため、法改正の情報やトレンドを素早く知るためには最適な方法です。また、SNSでは弁護士などの専門家が法務に関する最新情報を投稿することも多いため、頻繁にチェックしておきましょう。

法務関連記事のオウンドメディアお勧めサイト5選

法務関連の情報を収集する方法を理解できたところで、ここからは法務関連の記事を発信するお勧めのオウンドメディアを5選にして紹介します。

契約ウォッチ

引用:契約ウォッチ

契約ウォッチは企業の法務部や法務担当者向けのオウンドメディアです。契約や法改正の最新情報を発信しており、法務担当者に最適な情報を提供しています。
運営会社のLegalForceは大手弁護士事務所に所属していた弁護士によって立ち上げられた企業で、弁護士による法務知識とIT技術を組み合わせてさまざまなサービスを運営しています。
同社はAI契約審査プラットフォームを運営していることでも知られ、企業同士の契約業務を円滑かつ正確に行うためのサービスを提供しています。しかし、企業同士が安全な契約を結ぶためには、企業法務や契約に関する正しい知識を身につけることが必要不可欠です。
契約ウォッチでは法改正や施行日をわかりやすくカレンダー形式で掲載しています。また、契約の基本的な知識や用語、注意点なども網羅的に取り扱っているため、契約に関する知識が乏しい法務担当者にも最適なメディアになっています。
2022年からは法務担当者向けの契約情報メディアから、契約情報を学習できるメディアとしてリニューアルを行いました。これにより法改正や契約の情報だけに留まらず、企業の契約に関わる法務担当者が、さまざまな知識を得るためのサービスがより充実しています。

サインのリ・デザイン

引用:サインのリ・デザイン

サインのリ・デザインは、リーガルテックベンダーとしてさまざまなテーマについて濃い情報発信をしているオウンドメディアです。
暗号資産に関する記事から法律に関する記事まで幅広いメディアを運営しています。「電子署名法」や「電子帳簿保存法」などのリーガルテックのみをテーマにした記事も人気コンテンツのひとつです。
契約に関わるトレンド記事や時事問題でも上位検索を占めており、企業向けのさまざまなサービスを提供しています。法務担当者が理解しておきたい基本的な知識はもちろん、法改正やトレンドなどの最新情報が頻繁に更新されているため、頻繁にチェックすることをおすすめします。

月刊総務オンライン

引用:月刊総務オンライン

月刊総務オンラインは総務の専門誌である月刊総務が運営するオウンドメディアです。月刊総務は創刊から50年以上の歴史を誇り、総務や人事に特化した日本で唯一の専門誌です。
オンライン版では、企業の総務部や法務部の悩みに対応するための豊富なコンテンツを発信しています。代表するコンテンツである総務辞典では総務や法務に関する基本的な知識や実務で活用できるノウハウが掲載されています。
相談室では、法務の専門家が実際に企業の担当者から寄せられた悩みや疑問に対しての回答を公開しています。他にも情報交換ができるコミュニティが用意されており、他社の担当者と情報共有を行うこともできます。
無料の会員登録を行えば、業務に関する資料のダウンロードやセミナーの動画も視聴できるため、積極的に活用しましょう。

Manegy

引用:Manegy

Manegyは転職エージェントのMS-JAPANが運営するオウンドメディアです。MS-JAPANは管理部門や士業に特化した転職エージェントで、法務に関わる人材紹介で培ったノウハウをメディアとして発信しています。
同サービスでは、法務担当者が業務を行う際に発生する課題や疑問を解決するためのコンテンツが充実しており、実務に直結する情報を手軽に収集できます。
ニュースでは法務や士業の実務に関わる最新情報や法改正が毎日配信されています。資料のダウンロードページでは、総務や法務に関わる資料を一括してダウンロードできるため、日々の業務の効率化を進める意味でも大きなメリットがあります。

BUSINESS LAWYERS

引用:BUSINESS LAWYERS

BUSINESS LAWYERSは弁護士ドットコムが運営する、国内で最大級の規模を誇る企業法務のオウンドメディアです。弁護士ドットコムは全国の弁護士に無料相談できるポータルサイトで、弁護士マーケティングによって培ったノウハウを生かしてBUSINESS LAWYERSを運営しています。
同サービスでは企業の法務担当者向けのコンテンツが充実しており、月額料金を支払うと法務に関する豊富な書籍や動画を閲覧できます。
書籍の数は1400冊を超え、法務関係の主要雑誌のバックナンバーも掲載されています。書籍の範囲は契約から税務まで幅広く、ラインナップは随時更新されています。
また、豊富な書籍の中から必要な情報を検索できるリサーチ機能も充実しており、キーワードや論点を入力することで円滑に情報を収集できます。さらに、オンラインセミナーや動画も配信しており、PC、スマートフォン、タブレットを利用して質の高い勉強を行えます。

法務に関する有益な情報を積極的に取り入れよう

企業の法務担当者は法改正やトレンドに敏感に対応するために、日常的な情報収集が必要です。情報収集の方法は書籍や論文はもちろん、専門家によるセミナーを受講する方法があります。また、日常の業務を並行しながら素早く情報を収集するためにはオウンドメディアを活用しましょう。

オウンドメディアでは法務に関する基本的な知識やノウハウの掲載だけでなく、専門的な書籍の閲覧や資料のダウンロードも簡単にできます。また、PCやスマートフォンを利用したオンラインセミナーも受講できるため、日常的に法務の勉強を行いたい方にもおすすめです。

オウンドメディアを利用する際は、料金体系や自分の業務範囲に合わせて最適なサービスを利用しましょう。

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